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What’s シドニーライフ!?

What’s シドニーライフ!?

行きドコロ(店、他)

Paddy’s Market(パディス・マーケット)

「安いみやげ物と野菜ならパディス」、は私の定説である!
チャイナタウン、マーケットプレース内にある広大な屋内マーケットで毎週木~日のみのオープン。オーストラリア風味あふれるみやげ物から日用品にカバン、そして野菜や果物のあふれるマーケット。通常のスーパーやショップに比べて3割から5割くらいも安い!しかも野菜や卵は新鮮で量も多く、ここでかったらもう普通のスーパーじゃ買えない。
ちなみにウチの母はここで3個で5ドル(1個なら2ドル)のオージー動物ぬいぐるみを15ドルで10個にしてもらい、3枚15ドルのTシャツもさらに割り引いてもらおうとし、なおかつ沢山買ったんだからとプラスお土産をつけてもらった経歴あり。がんばれば値引きの可能性も大の掘り出し物多きマーケットである。

The Rocks(ロックス)

なんどか話にも出していますが、ヒストリカルなムード漂うショッピングエリア、ザ・ロックス。週末のマーケットも楽しいけど、普通の日、ちょっと静かな時に行くのものんびりすごせていい。食べどころで紹介したケーキ屋さんをはじめ、かわいいカフェやパブもたくさんあります。店の詳細やイベントはホームページThe Rocks Villageでも紹介されています。(channel10さんアリガトウ!)

FISH MARKET(フィッシュマーケット)

シドニーセントラルから路面電車で約10分、Fish Market駅下車。ここは名前の通り魚の市場でたいていの魚や貝類は扱っている(うにもあるとか)。新鮮な魚介類がたくさん売られているが、それだけでなくロブスターBBQやカラマリ(イカのフライ)やすしなどその場で食べれるものも一杯。天気のいいお昼に海辺のパラソル下でビールやワインと新鮮なシーフードを味わいに大勢訪れている。なんと言っても試したいのが生牡蠣!オーストラリアでも一番おいしいというタスマニアの牡蠣(日本の岩がきよりやや小さめだけど肉厚)は1ダース買っても約1000円。その他ロックオイスターは600円くらいで食べられる。
市場の中には酒屋もちゃーんとある(そしてちゃんとその場でボトルを開けてコップまでくれる)ので、ご心配なく。ぜひ一度いってみる価値あり。
fishmkt2

fishmkt1 牡蠣が山積み => で、すぐ食べられる 
fishmkt3 Yukiちゃん登場!おいしかったねぇ


WOOLWORTHS METRO(ウールワース・メトロ)

ここは私が日頃世話になっているスーパーマーケット、というか庶民派デパート。地元の人は“ウーリー“と呼ぶ、らしい。
シドニー、タウンホールの目の前にあることもあって、観光客と地元客であふれている。1階は日用品やら雑貨、地下がスーパーで2階は洋品。絵葉書やお土産用チョコレート、それから写真の現像やさんも入っていて、観光客でもちょっと物入りのとき便利。
ちなみにスーパーでは野菜・果物は全部Kg単位の料金でバラ売り。なので、トマト一個とかマッシュルーム2個だけでも買える。アジア人も多いのでアジアものの種類も豊富。
しかし、人が多いとわかっているにもかかわらず、レジは品物の陳列されているところの目の前、一列の狭いカウンター状になっていて待っている人も支払い終わって戻る人もぐっちゃぐちゃ。皆ぶつかり合っている。


シドニー指圧ハウス

 日記でもちょっと紹介しましたが、肩こり症の私が世界中どこへ行ってもまず探すのが、マッサージやさん。シドニーには日本人、そしてアジア人も多いので期待は大!
で、とりあえず様子見に早速行ってみたのは「指圧ハウス」。ここは大手ホテル、ヒルトンの中に入っている。開業時間は年中無休12PMからとなっている。12時を回ったら早速電話で予約。コースを聞くと、15分毎15ドルからあるらしい。2時に予約を入れてLet’sゴー!場所はいいが、中は小さい。ベッドは二つだけ。そして指圧師はいまだかつてない(!?)色黒の若いお兄さん。なんとなく不安になりつつ(ごめんなさい・・・)パジャマに着替えてマッサージを施してもらう。さすが若いだけあって力もあり、45分のコースで45ドル。まあ悪くないでしょう。名前が知れているハウスだけあり、通っている人も多いようだ。私もメンバーズカードをもらう。今後どれだけお世話になるかなぁ・・・
でも今度はチャイナタウンの足裏マッサージにいってみようかな。




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